一橋大学大学院法学研究科法学部

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学修と学位取得

 一橋大学大学院法学研究科の修士課程および博士後期課程を修了した者には,修士(法学もしくは国際関係学)または博士(法学もしくは国際関係学)の学位が授与されます。学位授与の要件は下記の通りです。

 1 修士課程

 課程修了の要件は,2年以上在学し,30単位以上(演習8単位以上,研究指導4単位以上を含む)を修得し,かつ,必要な研究指導を受けた上,学位論文の審査及び最終試験に合格することです。

 修士論文においては,それまでに蓄積されてきた先行研究を丁寧に調べ,それらを十分に咀嚼した上で,独自の視点から批判的な検討を行うことが求められます。

 2 博士後期課程

 課程修了の要件は,3年(法科大学院の課程を修了した者にあっては2年)以上在学し,20単位(法科大学院を修了した者にあっては14単位)以上を修得し,かつ,必要な研究指導を受けた上,学位論文の審査及び最終試験に合格することです。

 研究者養成コースの博士論文においては,大学等で研究・教育に従事することができ,独立の研究者として高度な基礎理論をふまえた先進的な研究を遂行できる能力を備えていると評価できるものであることが求められます。

 応用研究コースの博士論文においては,研究機関,国際機関,企業等で高度な専門能力を備えた職業人として活躍することが期待でき,実務的視点を重視した高度な応用的研究を遂行できる能力を修得していると評価できるものであることが求められます。

 3 EU研究共同プログラム

 この副専攻プログラム修了の要件は,修士課程の学生の場合,「EUワークショップ」4単位,「EU Research SkillsⅠ・Ⅱ」2科目8単位および選択必修科目のうち2科目4単位,計16単位を修得することです。博士後期課程の学生の場合の要件は,「EUワークショップ」6単位,「EU Research SkillsⅠ・Ⅱ」2科目12単位,計18単位を修得し,学位論文について「EUワークショップ」担当教員の立会のもとで公開プレゼンテーションを行うことです。

 EU研究共同プログラムは,法学研究科と商学研究科,経済学研究科,社会学研究科が共同で2013年4月に開設しました。この副専攻プログラムにおいては,各自が専門分野の研究を進めることと同時に,社会科学的な分析スキルの向上に努め,分野横断的にヨーロッパ研究の視野を広げ,またそれらを英語で発信するスキルを修得していくことが求められます。

(ディプロマ・ポリシー)


開講科目一覧

*各科目の詳細については、本学のウェブシラバス(Mercas)を参照して下さい。