一橋大学大学院法学研究科法学部

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博士論文一覧(平成21年度~)

平成21年度

氏名専攻博士論文題目
濱田 洋 法学・国際関係 法人金融取引の課税に関する考察 ~米国課税制度を参考として~
角田 雄彦 法学・国際関係 刑事裁判所の証拠採否裁量を規律する準則 -「証拠の厳選」論に対する批判的考察-
伊藤 克彦 法学・国際関係 「法価値の形而上学-世界・主体・社会の相互依存関係」
松園 潤一朗 法学・国際関係 日本中世土地法史論 -理・知行・相論-
大沼 友紀恵 法学・国際関係 文化的利益の確保のための所有権の制限の考察と若干の立法論的検討 ~人役権の再評価の試み~

平成22年度

氏名専攻博士論文題目
原田 晃一 国際関係 アジア・太平洋戦争とタイの国際関係(1941-1945)-抗日運動とタイの日本、米国そして英国との国際関係を中心に-
玉村 健志 国際関係 国際関係史としてのコンゴ「独立」史 -脱植民地化、冷戦、国連
江島 広人 法学・国際関係 財産引受に関する比較法的考察 -新たな相続債務の処理に向けて-
坂巻 綾望 法学・国際関係 国際課税と国際通商 -無差別原則を中心に-
長谷 浩之 法学・国際関係 分権型行政組織の可能性と課題 -国立大学に関する日仏比較を中心に-

平成23年度

氏名専攻博士論文題目
小野 奈穂子 法学・国際関係 知的財産の担保性 ~取引という側面から見た知的財産法制度の現状と課題~
洪 維徳 法学・国際関係 刑事責任能力判断の適正化 -実証的観点と規範的観点の分別による判断枠組の再構成-
田 川 法学・国際関係 民事訴訟法における証明責任の研究 -日本、中国、米国の比較を中心に
周 圓 法学・国際関係 近代国際法の黎明 アルベリコ・ジェンティーリの国際法思想
寺田 麻佑 法学・国際関係 EUとドイツの情報通信法制の研究-技術発展に即応した法制度の展開
野添 文彬 法学・国際関係 沖縄返還と東アジア国際情勢の変動-日米の安全保障政策と沖縄基地をめぐって:1964-1969年
柳 武史 法学・国際関係 反競争的行為の正当化に関する比較法的考察
周 蒨 法学・国際関係 公益事業における民営化の法的仕組み-英日中の比較研究
葉 晶珠 法学・国際関係 訴訟法としてのフランス型民法典-近代民法典の本源的形態とその展開-
盧 暁斐 法学・国際関係 中国の企業グループにおける株主の保護-アメリカ法、日本法との比較を通じて
呉 曉青 法学・国際関係 比較法的視点からみた取締役会の監督機能-日本・米国・台湾法を中心に-

平成24年度

氏名専攻博士論文題目
額尓敦畢力格 法学・国際関係 違憲審査制の政治的構築
佐藤 量介 法学・国際関係 国連安全保障理事会決議に基づく「許可」の法構造-その実現過程における垂直性と水平性の交錯を手掛りに-
服部 麻理子 法学・国際関係 フランス行政法における裁量統制の実態と理論
張 連凱 法学・国際関係 憲法と民法の関係についての動態的考察-人格をめぐる権利論の再構成
髙橋 有紀 法学・国際関係 日本と英国における更生保護制度の担い手の歴史と将来-「デジスタンスの物語」を支える更生保護に向けて
鄭 智恵 法学・国際関係 日・韓における市民の刑事司法参加の比較-国民参与裁判の見直しへの提言-
朴 成姫 法学・国際関係 消費者問題における当事者構造の再検討-日中韓三国における消費者保護関連法制の比較を中心に

平成25年度

氏名専攻博士論文題目
大中 真 法学・国際関係 マーティン・ワイトの国際理論-英国学派における国際法史の伝統-
田中 嘉彦 法学・国際関係 英国の貴族院改革-ウェストミンスター・モデルと第二院-
加藤 友佳 法学・国際関係 ジェンダーと租税法
河野 真貴子 法学・国際関係 アメリカにおける化学物質管理法制度とリスク評価
柳生 一成 法学・国際関係 EU指令の加盟国内における効果にみる欧州司法裁判所の解釈指導価値
井上 睦 法学・国際関係 IMF管理下の韓国・金大中政権期における社会保障制度改革過程-社会保障の機能変化を中心に-
権 敬殷 法学・国際関係 事業者等の不法行為による消費者被害の民事的救済-独占禁止法上の損害賠償請求訴訟の日韓比較を中心に-
小泉 めぐみ 法学・国際関係 租税法における課税繰延に係る一考察

平成26年度

氏名専攻博士論文題目
藤原 凛 法学・国際関係 韓国死刑執行停止に関する総合的研究
増古 剛久 法学・国際関係 オガデン戦争を巡る国際関係史―脱植民地化、国家形成そして冷戦―
長谷川 隼人 法学・国際関係 岸内閣期の内政・外交路線の歴史的再検討 「福祉国家」、「経済外交」という視点から
大塚 英理子 法学・国際関係 ドイツ少年参審制度の歴史的展開―市民参加と社会的教育専門性―
田中 良弘 法学・国際関係 行政上の処罰概念と法治国家―ドイツにおける行政罰の歴史的考察―

平成27年度

氏名専攻博士論文題目
新海 浩之  法学・国際関係 我が国における長期刑受刑者の意識及び施設適応とその処遇に関する試論―実証研究を基盤とした分析― 
大西 健司  法学・国際関係 アイデンティティへの権利による成長発達権の憲法学的構築―推知報道問題を契機に 
橋本 昌史  法学・国際関係 リモートセンシングの国際秩序―国際管理の不在下で国内規制は担い手になれるか― 
門輪 祐介  法学・国際関係 憲法学と国家理論―連邦論・国家論・法秩序論における一元性と多元性 
山本 紗知  法学・国際関係 大規模事業における計画手法と環境保護―ドイツの国土整備計画を素材として― 
田鎖 麻衣子  法学・国際関係 弁護人の効果的な援助を受ける権利 

平成28年度

氏名専攻博士論文題目
栗田 真広  法学・国際関係 インド・パキスタン紛争における紛争の展開に関する考察―核保有国間の地域紛争への「冷戦モデル」の妥当性をめぐって― 
坂井 大輔  法学・国際関係 日本公法学史研究序説―穂積八束を中心として―
金 芽凜  法学・国際関係 小泉純一郎政権と金正日政権による日朝国交正常化交渉―日朝関係改善をめぐる韓国の働きかけと米国の圧力―
韓 瑋  法学・国際関係 中国における死刑多用理由の総合的研究
史 明洲  法学・国際関係 強制執行手続における債権者保護と債務者保護
辛 女林  法学・国際関係 日本の基地政治―経済的利益によるアクター間の合意形成―
髙田 実宗 法学・国際関係 統合的交通計画の法的可能性
方 海日 法学・国際関係 被疑者取調べにおける黙秘権の実質的保障
周 鑫  法学・国際関係 中国独占禁止法における企業結合規制の研究
スキファノ アドリアン  法学・国際関係 How the Legal Personality of International Organizations Affects the Unity of International Law: On Mutual Relations Amongst their Respective Legal Orders 

平成29年度

氏名専攻博士論文題目
永石 尚也 法学・国際関係 リスク社会における可能性概念に関する法哲学的考察 
宮森 征司 法学・国際関係 自治体事業における公私協働の組織法的研究 
川島 翔 法学・国際関係 中世学識法における命令不服従についての訴訟法理論―訴訟法書の訴訟法学への寄与―
水林 翔 法学・国際関係

近代フランス憲法思想史研究序説―法概念史の検討を中心に―

八代 拓 法学・国際関係 戦後日本のインドネシアへの経済進出過程 -冷戦と脱植民地化の過程における民間経済外交-